北野天満神社

北野坂を登りきると見えてくる
石造りの鳥居
1180年に平清盛が建立し
北野の地名の発祥となった神社
学問の神様菅原道真公が祀られ
小鳥のさえずりと風の音だけが
聞こえる杜からは
神戸の街と港が一望
まさしく「天空の神社」が
ここにあります

限定御朱印

令和 6年 5月切り絵御朱印 【 夢 】
治承4年(1180)、平清盛公が、夢を託した地・神戸に都を移し「福原の都」を造るに当たって禁裡守護・鬼門鎮護の神として、京都の北野天満宮を勧請して祀られたことが当社の始まりです。端午の節句にちなみ、子どもを病気や怪我、事故などから守ってほしいとの願いを込めて平家ゆかりの兜に『夢』の文字を配し奉製致しました。

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ブロッサム
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十一月

十月

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夏季大祭

神戸の街を一望する『天空の神社』で二人の誓いを

北野天満神社会館

北野祝言の

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北野天満神社は、
霊顕あらたかな学問の神様で親しまれている
菅原道真公をお祀りする由緒ある神社です。
治承4年(西暦1180年)の6月、
平清盛公が、京都から神戸に都を移し、
「福原の都」をつくるに当たって禁裡守護、
鬼門鎮護の神として、
京都の北野天満宮を勧請して祀られた
古い歴史をもっています。